自宅サーバのSSD交換

NUCのubuntu自宅サーバ(主にバックアップ用途)のSSDを128GB -> 500GBに交換した。

ついでに ubuntu 16.04 LTS に入れ替えた。

自宅サーバ (tm-nuc)

カテゴリ 品名 備考 購入価格 導入時期
MB BLKD33217GKE   \25,753 2012/12
CPU Intel Core i3 3217U MB on board - 2012/12
Memory SP016GBSTU160N22 DDR3 PC3-12800 8GBx2 \4,765 2012/12
Case acubic NE01 ACE-NE01-BKK NUC 化研ブラック \12,980 2012/12
電源 FSP065-REB AC ADAPTER(65ワット) \2,980 2012/12
SSD Crucial CT500MX200SSD3 mSATA SSD 500GB \22,640 2016/06

株式会社ペーンクラフトを設立しました

2012年1月よりフリーランスとして活動して参りましたが、このたび株式会社ペーンクラフトを設立し、アプリ開発等を行っていくこととなりました。

http://www.panecraft.net/

実質的には1人社長(株主は私のみ)なので今まで通りの開発体制となります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

マシンスペックメモ:40インチ/4Kディスプレイ追加

念願の4Kディスプレイを導入しました。

メインPC (tm-3)

カテゴリ 品名 備考 購入価格 導入時期
CPU Intel Core i7 3770K BOX   \32,800 2012/05
Memory A-DATA AX3U1600GC4G9-2G DDR3 PC3-12800 4GBx2 - 2012/05
- A-DATA AX3U1600GC4G9-2G DDR3 PC3-12800 4GBx2 \8,370 2013/11
Case acubic D40 ACE-D40-SBK [シルキーブラック] MicroATX \17,980 2012/05
ケースファン NB-ELOOP B12-PS \3,077 2014/04
MB ASUS P8Z77-M   \12,980 2012/05
OS Windows 10 Pro   - 2015/11
VIDEO MSI N660GTX Twin Frozr III OC   \22,980 2013/03
電源 Antec EA-650-GREEN   \5,827 2012/05
SSD Intel SSDSC2BW240H6R5 Intel SSD 535 Series 240GB \16,180 2015/07
SSD Intel SSDSC2CT240A4K5 Intel SSD 335 Series 240GB \18,980 2013/05
HDD WDC WD40EZRX 4TB E:内蔵 ドキュメント \18,800 2014/01
DAC Microshar μDAC111   \53,800 2012/03
ディスプレイ フィリップス BDM4065UC/11 40インチ 4K DisplayPort接続 \84,480 2015/12
- EIZO FlexScan EV2336W-ZBK 23インチ FullHD DVI接続 \36,000 2013/11

その他


追加したのはこれ↓

Nexus5X が発送されたので Type-C - Type-A ケーブルを注文した

いよいよ Type-C の時代ですね。

とはいえ母艦PCのほうはまだまだ TypeA ばかりなので Type-C - Type-A ケーブルを注文しました。

Type-C ケーブル高いなぁ。

マシンスペックメモ:SSD換装

Windows10導入前にSSD容量が足りなくなってきたので換装しました。

メインPC (tm-3)

カテゴリ 品名 備考 購入価格 導入時期
CPU Intel Core i7 3770K BOX   \32,800 2012/05
Memory A-DATA AX3U1600GC4G9-2G DDR3 PC3-12800 4GBx2 - 2012/05
- A-DATA AX3U1600GC4G9-2G DDR3 PC3-12800 4GBx2 \8,370 2013/11
Case acubic D40 ACE-D40-SBK [シルキーブラック] MicroATX \17,980 2012/05
MB ASUS P8Z77-M   \12,980 2012/05
OS Windows 8.1 Pro   - 2014/04
VIDEO MSI N660GTX Twin Frozr III OC   \22,980 2013/03
電源 Antec EA-650-GREEN   \5,827 2012/05
SSD Intel SSDSC2BW240H6R5 Intel SSD 535 Series 240GB \16,180 2015/07
SSD Intel SSDSC2CT240A4K5 Intel SSD 335 Series 240GB \18,980 2013/05
HDD WDC WD40EZRX 4TB E:内蔵 ドキュメント \18,800 2014/01
DAC Microshar μDAC111   \53,800 2012/03
ディスプレイ MITSUBISHI RDT233WLM-S HDMI接続 - 2011/03
- EIZO FlexScan EV2336W-ZBK DisplayPort接続 \36,000 2013/11

追加したのはこれ↓

Galaxy Nexus (SC-04D) を KitKat にする

ここ半年ほど、Nexus5 をメインの開発端末として利用してきたので Galaxy Nexus を放置気味だったんだけど、L Preview を Nexus5 に入れたいのでまずは Galaxy NexusKitKat(Android 4.4) にして開発環境にしておこうかと。

基本的には GALAXY NEXUS(SC-04D)にKitKat(KOT49H)入れたって話 - みんなのちからになりたい の手順通りに Shiny ROM にした。

そもそもどこかのタイミングで Unlock してたんだけど正直全然覚えてなくて、Root一度取ったのにまた Lock されてるし、よくわかんないのでもう一度 Unlock して Root 取っ手カスタムリカバリも入れ直した感じ。

Shiny ROM は下記を使った。

fastboot 用のドライバを入れるとこ以外はあまり迷うこともなく、淡々と Shiny ROM を導入できました。

・・・が、ステータスバーが空っぽっていう致命的な不具合が出たので調べてみると、ROM入れる前にWipeし忘れてたらしい。
改めてWipeしてROM入れてみると順調に動き始めました。

LDOCE5 to EPWING が動作しない問い合わせについて(メモ2) (2014/6/18追記)

一応問題なく動作したようなので実行してもらった内容を書いておきます。

ActivePerlのダウンロード

このURLをブラウザで開くと
ActivePerl-5.16.3.1604-MSWin32-x64-298023.msi がダウンロードされますので、
それを実行してください。

インストール

インストール画面が出るので基本的には何も変更せずNextを押していってください。



完了すると、C:\Perl64 ができるはずです。

コマンドプロンプトを閉じる

次に、既に開いているコマンドプロンプトを閉じてください。

コマンドプロンプトを開く

LDOCE5変換ツールを解凍したディレクトリでコマンドプロンプトを開いてください。


split_psssoundの実行

コマンドプロンプトで下記を入力して実行してください。

perl caller.pl -calltype split_psssound

※上記スクリーンショットでは LDOCE5 がインストールされていないマシンなのでインストールされていない旨が表示されています。

実行結果の例:

C:\Users\(User)\Desktop\LDOCE5_to_EPWING_takke_xxx\LDOCE5_to_EPWING_takke>caller.pl -calltype split_psssound
call type: [split_psssound]
LDOCE5 found at [c:/Program Files (x86)/Longman/LDOCE5/ldoce5.data/]
sound-gb_hwd (48094) done.
Failed to inflate 174392981 -> 174455695 (57792 != 62714)
dummy write 4922 byte
caller.pl warning: failed to find first frame (woodcut.mp3).
caller.pl warning: failed to find first frame (woodcutter.mp3).
caller.pl warning: failed to find first frame (wooded.mp3).
caller.pl warning: failed to find first frame (wooden.mp3).
sound-us_hwd (47350) done.

psstoolの実行

コマンドプロンプトで下記を入力して実行してください。

perl caller.pl -calltype psstool

実行結果の例:

C:\Users\(User)\Desktop\LDOCE5_to_EPWING_takke_xxx\LDOCE5_to_EPWING_takke>caller.pl -calltype psstool
call type: [psstool]
P-Study System wavvoice フォルダ: [C:\Users\(User)\Desktop\P-Study System 8\data\wavvoice]
C:\Users\(User)\Desktop\P-Study System 8\data\wavvoice\ldoce5 を作成しました
▼sound-exa のコピー

▼sound-gb_hwd のコピー

▼sound-sfx のコピー

▼sound-us_hwd のコピー

【コピー完了】


上記の作業にて、P-Study System でネイティブ音声が再生されるようになったとのことです。