※この記事のまとめは Twitter4JのSPDY対応について – TwitPane をご参照ください。
昨日の記事でTwitter4J+SPDYがSPDY通信しているか確認できると書いたのですが、非Android環境というか、Eclipseやコンソール上のjavaコマンドから実行するとどうにもSPDY通信してくれないので困っていました。
その後いろいろと調査した結果、どうやらJVMにnpn-bootというものが必要らしいです。
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昨日の記事でTwitter4J+SPDYがSPDY通信しているか確認できると書いたのですが、非Android環境というか、Eclipseやコンソール上のjavaコマンドから実行するとどうにもSPDY通信してくれないので困っていました。
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昨日の記事で公開したTwitter4JのSPDY拡張(twitter4j-spdy-support)ですが、本当にSPDY通信してるか心配ですよね。
色々調べてみたところ、一応下記のようなコードで Twitter オブジェクト(twitter)から SPDY のコネクションプール数を取得できることが分かりました。
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Twitter4Jを次世代HTTPのSPDYに対応してみた。
OkHttpというSPDY&HTTP/2.0対応の超便利ライブラリがあったのでそれを使わせてもらっただけ。
でも後述の通りベンチマーク取ってみたら単独スレッドでの通信では速くないというかむしろ遅くなるんで、あくまでも実験的な実装ということで。
⇒Android/Dalvikだと TFJ-296 対応で強制的に http.keepAlive=false されていてコネクションプールが機能していませんでしたorz
⇒OkHttpのコネクションプールを別途設定することで高速化しました! (詳細は後ほど)