反骨精神みたいな感情

やっぱり大事だと思う.最近忘れていたような気がするし.
僕の周り(?)には僕のことを圧倒的に蔑んでみている人間が何人かいて,そいつらに文句を言わせないくらい力をつけてやろうとか,そういう感覚.
うーん,ネガティブだ(笑)
そうそう,昨日寝る前にちらっと考えたんですが,およそ3年ほど前っつーか高専の頃には憧れる先輩とか先生とかがいたわけで,そういう方々のいい面や時には悪い面もまねして今の自分が出来ている気がする.悪い面で例をあげれば「家を出る直前まで寝てる」とか...
今の自分にそういう人がいるかと言われれば,いるようないないような,はっきり言ってよく分からない.「自分にはこんな風にはなれないなぁ」という気持ちが先行しているようにも思える.これも年を取る毎に自分の可能性が漸減していくというやつなんだろうか.