月曜日深夜,研究室に BMan 旋風が,突然にして嵐のように去っていった.
話の流れとしては「たっけさんってPSS作ってるやん」→「昔何作ってたの?」→「BMan,あのころは楽しかったなぁ」→「やってみるか」みたいな感じ.
今思うととんでもなく非効率的な設計で,スペックにものを言わせて動かすタイプのひどいソフトだったけど,僕にとってはプログラマとしての素養を身につけるのに役立ってくれたので価値あるソフトです.
それにしても4年も前に作ったソフトで「すげー」と言われるのはなんとも言い難い感覚.