ぶっちゃけた話

同様のサービスはネット上にいくらでもあるわけです.
んが,多くが有料だったり自作問題を作れなかったりするんで,そのあたりにアドバンテージを持たせたいと思ってます.
そいでもって,単に「自作問題を作れます」ではなく「ユーザ自身が自分の苦手な単語を登録することができ,いつでもどこでも学習が可能です」と言わなきゃいけないわけですね.
って,まだ本サービスの概要を発表していないわけですが.
PSS が完成したら発表します.