Paper の置き換えとは異なる e-Learning

みたいな話が e-Learning 業界では常に考えられてきているようですが,その流れで僕も何か1つ作ってみたいな,なんて思っています.
今考えているモノをきちんと体系化して,仕様としてまとめてみて,未踏ソフトウェアあたりに応募しちゃおうかな,なんて考えちゃうわけですが.

まずは授業のレポートとしてネタの整理をしようかと.

  • e-Learning 業界の現状
  • LMS, SCORM, AICC, ID 等々の概念と考え方
  • コンテンツの流通に関する現状
  • 利用者のカテゴライズと対象となる利用者

LMS…,までをレポートでまとめます.

ところで今後一年間の大学での研究内容はおおまかに言って「時空間」の記録に関するお話ですが,PSS が重要視している(せざるを得ない)ものも時間軸に関する情報収集,提示手法といえる.
時間軸の Present 以前,つまり過去のイベント,操作や動作の記録とそれらを統計情報としてまとめられた現在の情報の提示,そして未来(というよりも現在)の空間の推定と言い換えることが出来よう.
すなわち,研究で扱う予定の「製造業」とはレイヤーが異なる「人間の記憶」という目に見えないものを対象としていながらも,対象を時間軸で捉え,記録,管理,推定,検索等の操作を行うという点では見事に一致するわけです.