解析メモ2

どうやら従来は

  • 1つの「インデックス・ベース」に64個の「インデックス・オフセット」

が割り当てられていたのだが、第5版からは、

  • 1つの「インデックス・ベース」に256個の「インデックス・オフセット」

が割り当てられているようだ。

とりあえずインデックス問題は解決。

次は新しいフラグの解析。ようやく Ruby に慣れてきた。